沖縄県のパチンコ店では、年間を通して高温多湿の気候が続き、空調の稼働時間が非常に長い環境にあります。
店内の熱負荷を下げることが、経営に直結する課題でした。
今回、テラノペイントの効果を確認するため、店舗外に設置された室外機群のうち代表的な1系統を対象に、デモ施工と電力比較を実施しました。

施工は2024年10月21日から10日間。
施工前後それぞれ14日間の気象庁データを照合し、外気温が26±1℃の範囲に絞り込んで比較したところ、平均電力量は82.4kWhから61.8kWhへと低下。
外気温差を補正した上でも25.0%の節電効果が確認されました。
店舗全体の電力構成を考慮すると、年間約132万円の電気代削減に相当し、初期投資額に対して約10か月で損益分岐点を迎える計算です。

冷却効率が上がった結果、店内の温度制御も安定し、設定温度を1〜2℃上げても快適性を維持。
表面温度が抑えられた室外機は騒音が減り、スタッフの作業環境も改善されました。
電力だけでなく、稼働ストレスの軽減や機器寿命の延伸といった副次的な効果も確認されています。

この店舗では、導入後の実測データをもとに全機施工を検討中です。
同様に「まずは1台から試したい」という店舗向けに、デモ施工や無料見積をLINEで簡単に依頼できる体制を整えています。
現場の写真や設置位置を送るだけで、担当スタッフが最短で概算結果を案内します。